Hinodeシェアホームについて
入居者様にとって
第二の家になりますように
「親である自分たちがいなくなった後、子供の世話は今後どうしよう」「自分が高齢になってきて、これからもお世話ができるか心配」「子供には自立した生活を送ってほしいが、大丈夫だろうか」
障がいをもつ親や兄弟が高齢化を迎えるにあたって、心配事も増えてきており、どうしたらよいのかと言った問い合わせが増えてきております。
1人暮らしをさせてみようにも、急な1人暮らしには心配事はたくさんです。でも、施設に入れるほど人に頼らなければ生活ができないわけではない。少しのサポート、そのサポートを当法人では焦点を当て、少しでも自宅と変わらない安心した生活を送って頂けないだろうかを考えております。寄り添い、支えることを根底に、その方の自立した生活を実現するため、サポートいたします。
地域の皆様の協力のもと、少しでも不安なく生活して頂けるよう、生活の指導や食事の提供を受けながら数人の仲間とのコミュニケーションに触れ、将来的に自立した生活が送れるようサポート致します。
誰もが安心して暮らせる、当たり前の暮らしのお手伝いをするホームでありたいと思います。
Hinodeシェアホームは入居者様にとって第二の家になりますように思いやりあるスタッフと共にお待ちしています。
Mission
-使命-
人生、咲かそう。
こんな自分になりたい、こんなふうに生きたい。人それぞれ違う、未来への想い。
私たちは、そのひとつひとつを尊重し、地域の方々が求めている事業を展開することで想いを叶えるお手伝いをします。
誰もが、型にはまった常識や諦めから解放され、自分らしく毎日を謳歌できるように。
人生を、咲かす。
そのための拠り所として、人に、地域に、まだない喜びを届けていきます。
Value
-行動指針-
迷わず攻める。
「まずやってみる」ことを前提に、勇気をもって一歩を踏み出そう。失敗してもやり直せばいい。みずから決断し、自発的なチャレンジを仕掛けていこう。
すべてにスピード。
行動の量から質は生まれる。日々の仕事のあらゆる場面で、1分1秒を大切にしよう。そして自分なりの最速を追求し、素早く形にして改善を重ねていこう。
ポジティブに話す。
仲間への陰口悪口を言わずに、それぞれ個性が違う相手を尊重して発言しよう。ひとりで完結できる仕事はない。ワンチームで新たな価値を届けていこう。